新築外構工事はDIYでできる?DIYでもできる工事とプロに頼むべき工事とは

新築住宅を建てた後、「 外構はなるべく自分でやって費用を抑えたい 」と考える方も多いでしょう。
YouTubeやSNSでもDIY外構の情報が溢れており、自分でもできそうだと思える部分もあるかもしれません。
しかし、実際に作業を始めてみると、難易度や仕上がり、手間、トラブルなど、思った以上にハードルが高いことが判明するケースも少なくありません。
本記事では、DIYでも比較的対応しやすい工事と、専門業者に任せるべき安全かつ確実な工事を具体的にご紹介します。
読み進めていただくことで、ご自身で取り組める範囲と、プロに依頼すべき判断基準が明確になるはずです。
DIYでもできる外構工事3選

以下のような外構工事は、比較的DIYでも取り組みやすい内容といえます。
- 人工芝の施工
- 砂利敷きによる雑草対策
- 物置の設置
人工芝
人工芝の設置は、見た目を綺麗に整えたい方に人気のDIYです。
施工手順は、地面の整地、防草シートの敷設、人工芝の固定といった流れで進めます。
必要な道具もホームセンターで揃い、特別な資格も不要です。
ただし、平坦に整地しないと水たまりができやすくなったり、人工芝が波打ってしまうことがあります。
また、芝の継ぎ目を目立たなく処理するには、丁寧なカットや位置調整が求められるため、仕上がりを重視する方は施工難易度に注意が必要です。
砂利敷き
雑草対策や歩行路の確保として、砂利敷きもDIYで対応しやすい作業です。
防草シートを敷いたうえに砕石や玉砂利を均等に撒いていくのが一般的な方法です。
特に整地された場所であれば、砂利を均一に敷き詰める作業は比較的簡単に行えます。
必要な道具もスコップやトンボ(整地道具)などで済むため、初心者でも手軽に取り組めます。
ただし、大量の砂利を運搬する必要があるため、体力面や資材の保管場所には配慮が必要です。
物置の設置
市販のスチール製や樹脂製の物置は、組み立て式の製品が多く、取扱説明書を見ながら組み立てることでDIYも十分可能です。
基礎がしっかりしていれば、地面へのアンカー固定も含めて設置できます。
ただし、風の影響を受けやすい構造物のため、アンカーの固定や水平の確保が不十分だと倒壊の危険もあります。
設置場所の地盤や周辺環境も含めて検討し、必要に応じて部分的に業者のサポートを受けると安心です。
プロにするべき外構工事

以下の外構工事は、専門知識や施工技術が必要となるため、プロに依頼した方が安全かつ仕上がりも確実です。
- 駐車場・カーポート
- ブロック積み
- テラス屋根
- 整地作業
- フェンス取り付け
駐車場・カーポート
車の重量に耐える駐車場の舗装や、構造物であるカーポートの設置には、確実な基礎工事と水平・勾配調整が必要です。
DIYでは正確な施工が難しく、長期的に沈下や倒壊のリスクを伴うため、信頼できる外構業者に任せた方が安心です。
ブロック積み
外構の構造体となるブロック塀は、積み方や鉄筋の組み込みなど、建築基準法に基づいた施工が求められます。
素人の施工では倒壊事故や違法建築となる恐れもあるため、安全面を考慮するとプロへの依頼が必須です。
テラス屋根
テラス屋根は風圧・雪荷重などに耐える必要があるため、支柱の設置や固定に高い施工精度が求められます。
DIYでの取り付けミスは大きな事故につながる恐れがあるため、施工実績のある外構業者に任せるのが賢明です。
整地作業
建物周りの地面を水平かつ適切な勾配に整える整地作業は、仕上がりの精度が後々の排水や施工の成否を左右します。
DIYで不十分な整地を行うと、施工後の沈下や水たまりの原因となるため、基礎から整える工事はプロに任せるべきです。
フェンス取り付け
隣地境界や目隠しを兼ねるフェンスは、強度や垂直性の確保が求められます。
特に高さのあるフェンスや地盤が安定していない場所では、DIYでは難しい場面も多いため、専門の業者に依頼した方が確実でしょう。
外構工事を自分で行うメリット

DIYで外構工事に取り組むことで、費用を抑えられるほか、自分の好みを反映しやすいという以下のようなメリットがあります。
- 費用の節約ができる
- 自分好みのデザインにできる
- 家族での共同作業を楽しめる
- 完成後の達成感がある
ただし、無理にDIYを進めると、結果的に余分な費用や時間がかかるケースもあるため、慎重に計画しましょう。
外構工事を自分で行う際の注意点

DIYでの外構工事にはコスト面などのメリットがある一方で、注意すべき点も多くあります。
特に新築住宅の外構は、見た目だけでなく安全性や機能性も求められるため、慎重な判断が必要です。
- 途中から業者に依頼すると割高になるケースがある
- 安全面でリスクが発生する可能性がある
- 資材の寸法や数量にミスが起こる場合がある
以下で詳しく解説します。
途中から依頼すると余分に費用が掛かる場合がある
DIYを始めたものの、途中で「 やっぱり無理 」と感じて業者に依頼し直すケースは意外と多くあります。
しかし、このような場合には既に設置した構造物を解体する費用や、資材の買い直し費用が余計にかかってしまうことも。
最初からプロに任せていれば回避できた出費が積み重なり、結果的に割高になる可能性があります。
また、解体作業に時間がかかるため、全体の工期も延びてしまうことがあるため注意が必要です。
安全性が低い可能性がある
外構工事の中には、構造や耐久性、排水などの専門知識が求められるものもあります。
フェンスやブロック塀、テラスなどは、きちんと施工されていないと、倒壊や雨水トラブルなど重大な事故を招くおそれがあります。
とくに小さなお子様やペットがいる家庭では、安全性への配慮は欠かせません。
プロの手でしっかりとした基礎や施工を行うことで、長期的に安心して使える外構となるでしょう。
資材の寸法ミスが起こる可能性がある
DIYでは、設計から施工まで自分で行うため、ミリ単位の誤差が生じると全体の仕上がりに大きな影響を与えます。
特にブロックやフェンスなどの連続性がある施工では、わずかな寸法ミスで収まりが悪くなり、見栄えが損なわれることも。
また、ホームセンターなどで市販されている資材はプロ仕様とは異なるため、思っていた通りの強度や仕上がりにならないケースも多いです。
こうしたリスクを踏まえた上で、自力での施工が本当に適しているのか検討することが大切です。
新築外構工事はトップガーデンがおすすめな理由

外構工事において失敗を防ぎ、理想の庭やエントランスを実現するためには、信頼できる業者選びが重要です。
私たちトップガーデンは、次のような理由から多くのお客様に選ばれています。
- デザインは社内コンペ方式で品質重視
- 3Dシミュレーションで完成形が明確にわかる
- 見た目だけでなく防犯性や耐久性も重視した設計
それぞれの特徴を詳しくご紹介します。
デザインが社内コンペ方式で決定
トップガーデンでは、外構プランのデザインを社内で複数のプランナーが提案し合う「 社内コンペ方式 」を採用しています。
一人の視点だけでなく、複数のアイデアを比較・検討することで、お客様にとって最適で質の高いデザインを導き出すことができます。
また、この方式によりトレンド性や機能性のバランスがとれた提案が可能となり、他社にはない独自性ある外構が実現します。
3Dシミュレーションを使った分かりやすい提案
平面図だけではイメージしづらい外構プランも、トップガーデンでは3Dシミュレーションを用いてご提案。
完成イメージをリアルに再現することで、色や高さ、動線などを事前に確認でき、「 こんなはずじゃなかった 」というギャップを防げます。
初めて外構工事をされる方にも分かりやすく、安心してプランを選んでいただける点が好評です。
動線や防犯性、耐久性を加味した高いデザイン性
見た目の美しさだけでなく、日常の使いやすさや防犯対策、メンテナンス性なども重視した設計を行っています。
例えば、視線の抜け方や死角の有無、動線上の安全確保など、実生活に即した視点でプランを練り上げます。
また、使用する素材も耐久性や機能性に配慮したものを選定し、長く快適に使える外構を実現。
「 見た目 」と「 実用性 」を兼ね備えたデザインで、多くのお客様から高い評価をいただいています。
まとめ
新築外構工事は、家の印象を大きく左右する重要な工事です。
近年ではDIYに挑戦される方も増えていますが、専門的な技術や安全性が求められる工事については、プロに依頼するのが安心です。
外構工事を自分で行う場合は、作業内容やリスク、将来的なメンテナンスまでしっかりと見据えて取り組むことが大切です。
特に失敗が許されない駐車場やフェンス、テラス屋根などの施工では、初めからプロに相談することで、余計なコストや手間を省くことができるでしょう。
トップガーデンでは、デザイン性と機能性の両立を重視し、お客様の理想に寄り添った外構プランをご提案しています。
これから新築外構工事を検討されている方は、まずはお気軽にご相談ください。
プロの視点から、安心できる住まいづくりを全力でサポートいたします。